初めての方とお話していると、「どこまで委ねていいのかわからない」と言われることがあります。

これは、僕が”いつも大切にしていること”とリンクするので今回は、

”セラピストとして大切にしていること”

”どこまで委ねていいのか”

について書いてみようと思います。

僕がセラピストとして一番大切にしているのは、

安心してもらうことです。

「あれ？えっちなことじゃないの？」

と思う方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、

僕は会いに来てくれた方に、思いっきり楽しんで、思いっきり気持ちよくなってもらうために、安心感が一番大切だと思っています。

もちろん、”性感のテクニック”や”ドキドキする雰囲気”も、気持ちよくなってもらったり、楽しんでもらうためにはとても大切だと思います。

でもそれ以上に、僕は安心感が一番大切だと思っています。

セラピストに初めて会う時、少なからず不安な気持ちがあると思います。

・体型や容姿、年齢に関する不安がある…。

・利用する時に声を出したいけど、恥ずかしい…。

・自分の匂いは大丈夫かな、嫌がられないかな…？

・やってみたいことや性癖があるけど、話していいかな…

（私はこんな不安がある。という方はぜひコメントで教えていただきたいです！）

”安心できない…”

”不安なことがある…”

そんな状態だと、”性感のテクニック”や”ドキドキする雰囲気”があっても、どこかの段階で、気にかかっていることが頭のどこかにあってブレーキになってしまうと思うんです。

だからこそ、ドキドキする雰囲気や性感で、思いっきり楽しんでもらうためにも、安心してもらうことが大切だなって思います。

だから僕は、

プロフィールに書いているとおり、体型や容姿、年齢は気にしませんし、自然に出る声が好きですし、女性の匂いフェチですし、あらゆる性癖も受け入れたいし一緒に楽しみたいと思っています。

正直、女風を利用するのって安い金額じゃないって思うんです。

時間もお金もかけて、”この人なら”と思って会いに来てくれた女性が、「こんなことなら予約しなければよかった」とか「もっとこんなことしたかったのにできなかった、言えなかった」ってもやもやした気持ちで帰ってほしくない。

むしろ、「思いっきり楽しめたし、気持ちよかった！」「すっきりした！」「大満足！」って思ってもらいたいなって。

いただいた時間以上のものを返せるセラピストでありたいので、気になることや心配なことがあれば気兼ねなく言ってほしいなって思ってます。

どこまで委ねたらいいのか。ということ関しては、

さっき出てきたような心配ごとは気にされなくていいですし、

その他にも、

・されたら嫌なこと

・性の悩み

・心配なこと

・やってみたいこと

など、ゆっくりお話した上で安心してもらってから、もしできるなら全て委ねていただけたらと思います。

もし一旦止めてほしいなって思った時は、僕の身体のどこでもいいので、とんとんしてもらったらかならず止めるので、安心して委ねてほしいなって思ってます。

（ちゃんと答えになってるかな？笑）

2025年12月小栗夕