【アンモモ】小栗夕の写メ日記｜女性用風俗・女性向け風俗【Un moment pour toi(アン・モモン・プートア）】

2024年07月08日 20時36分

相手に嫌われないように。

そういう風にばかり考えていると、自分の意見、意思を表現できなくなってしまうんじゃないかって思います。

たぶん、

「相手に嫌われるかもしれない」

という不安をどこかで抱えながら、人は誰かとコミュニケーションをとっているんだと思うんですけど、

そうなると人は相手にとって聞き触りの良い言葉を選ぶし、自分の心の底から思っていることを相手に伝えられずに深い繋がりを持てないんじゃないかなって思います。

人はどこかで深い繋がりを持ちたいって思っている生き物。

だとしたら、僕は絶対にあなたを嫌いになることはないと宣言します。

僕を信じて勇気を出して伝えてくれた言葉。

それには全力で寄り添いたいし、一緒に語り合いたい。

もし僕になら話せるって思ってもらえたら、それは深い繋がりになるし、

そういう関係性によっても人は癒されるんじゃないかなって思います。

「誰かと繋がっている」

っていう感覚。

そして、そういう深い繋がりができた上でのエロって、特別なものになると思うんです。

ということで、

深みのあるエロを目指していきたいなって最近思ってます！

2024年7月小栗夕

コメント一覧

匿名希望さん

セラピストさんとそういう後腐れない、そういう繋がりができたらいいな
どうしても沼ってしまうから…辛くなってしまいます。
匿名希望さん

深みのあるエロ
なるほど…こころも体も満たされる繋がったって感じられるエロは安心感と満足感が得られるのかもしれませんね！
匿名希望さん

いくらセラピさんが、自分は大丈夫だよと言ってくれても。今までの人生経験で表情や間合いや何気ない仕草で、不安が生まれることはあります。本当は心許して何もかも委ねて深いエロを楽しみたいのに。
でもまだエロを通して私が求めているものまで辿りつけてないから、次こそは深いエロを楽しめるようになりたいです。
夕くんの日記を読んで自分を見つめてみました。