小栗 夕の写メ日記
2024年05月14日 21時53分
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No.45 バイト〜大学院時代(ときめき編)〜
今回は僕の大学院時代のアルバイトについて綴っていきます!
僕は大学院時代には、博多駅のオイスターバー(博多駅に入っているあそこです!笑)でバイトをしていました。
そこでは牡蠣の殻向きや前菜の盛り付けを担当していました!
ちなみに僕がたまに作るペペロンチーノは、そこのシェフに教えてもらったものです!
そのお店は、若いスタッフが多く、大学生や若いフリーターの子が多くいました。
その中でも一際綺麗でタイプな女の子がいました!
何度か写メ日記でも書きましたが、僕は極度の女性コミュ障で話すことはもちろん、目を合わせることさえできませんでした。
そんな僕の前に現れた、どタイプの女の子。
案の定、
僕は牡蠣を剥いて、その女の子に渡す時には、目を見ずに、
「〇〇テーブルにお願い!」
と恥ずかしいクセに頑張ってタメ語を使っていました笑
そして、大学院1年生の終わり頃。
その女の子は大学卒業のタイミングで退店することに。
何かのきっかけで連絡を取り合うことになったので、思いきって遊びに誘うことに。
OKをもらったのですが、
念願の初デートで事件が、、、。
というのも、初デートで山口県までレンタカーでドライブしていた時のこと。
僕が運転をして、その子にナビをお願いしようとスマホを渡したのですが、
その時、僕が前の晩にお世話になった、エッチな動画のページが開かれてしまったのです!!
そこからは変な空気が流れてしまい、デートは何とか終わったものの、そこで関係は終わってしまいました。
今となってはいい思い出です笑
以上、バイト〜大学院時代(ときめき編)〜でした。
2024年5月小栗夕
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匿名希望 さん
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